しんそう大和上草柳  『トキの詩(うた)』

日々感じたこと、学んだことをつれづれなるままに綴ってみます。

クリント・イーストウッド。カッコヨカッタ~!

2009年5月25日(月)晴れ

私は昼間の洋画など、まずは絶対に見ません。
でも今日、たまたま時間が空いて、テレビをつけたら、
クリント・イーストウッド主演の「ハート・ブレイク・リッジ」という
洋画を放映していました。
イーストウッドが演じるのは海兵隊の鬼軍曹。
戦場ではめっぽう頼りになるが、組織にはなじめない
はみだし者です。
部下に対してもめちゃくちゃスパルタです。
でもそれも戦場での厳しさを知っているが故のものなんです。
クリント・イーストウッド…。かっこよかった。
ポスティングに行こうかとも思いましたが、
私の中の何かが、この映画を見ろと命じたような気がします。
戦場では輝くが、実生活では落ちこぼれ。
家庭も破綻…。
男ありき!
アメリカ人の男が惚れる男の中の男。
私も惚れました。
私もこうありたい。
サザエさんにでてくるマスオさんにはなりたくない!
明日からまた頑張ろう!
いい仕事をして、いい酒を飲む。
それ以外に何があるんだろう?
今日はそんなことを考えた一日でした。
それでは!
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おばあちゃんの話(パート2)

2009年5月13日(水)晴れ

先日のおばあちゃんの話、かなり好評でした。
私は会う人ごとに話しています。
昨日、おばあちゃんにそのことを話すと、とても喜んでくださいました。
私はおばあちゃんにもう少し詳しいことをお聞きしたのですが、
少しブログの内容と違う部分があったので、書いてみたいとおもいます。
ブログでは、少尉になった長男に、刀を研がずに贈ったとなっていましたが、
正確には「刃挽き」をして、贈ったとのことでした。
「刃挽き」とは刀があまり切れなくなるように、刃の部分を少し平にすることだそうです。
その昔、心ある伽師(とぎし)は、お客さんの人柄を見て、
砥ぎ方を加減したそうです。
「未熟な人間が名刀を持つと、人を切ってみたくなるから」
だそうです。
江戸時代には、旗本の出来の悪い息子が、
刀の切れ味を試すために辻切りをしたりということがあったそうです。
とにかく毎回楽しい話をしてくださるので、
たいへん勉強になります。
81才のおじいちゃんも、身体が軽くなり、
歩きやすくなってきたとのことでした。
また、今までできなかった正坐ができるようになったと
私の前で正坐をしてくださりました。
施術の日になると、おじいちゃんは朝早くにおばあちゃんを起こし、
「今日は先生がみえるから、早く掃除をしなさい。」とおっしゃるそうです。
おばあちゃんは笑っていました。
ありがたいですね。
まさに天職です。
これからもより一層頑張っていきたいと思います。
今日はここまで。
ありがとうございました。

おばあちゃんのお話

2009年5月9日(土)晴れ

昨日までの雨模様の日々が嘘のように、
今日は抜けるような青空が広がっています。
施術室もエアコンのスイッチを冷房に切り替えました。
さて、私は現在週に3日、81歳のおじいちゃんの家に出張で通っております。
足が不自由になってきたが、がんばって散歩ができるようになりたいとのこと。
ご期待にそえるよう頑張りたいと思います。
施術中は、おじいちゃんは目を閉じて、無言ですが、
おばあちゃんがとてもおしゃべり好き。
戦時中の話などをよくしてくださいます。
お兄さんが出征したときの話。
焼夷弾で家が焼けてしまったときの話。
などなど…。
おばあちゃんはとても話上手で、私もついつい
引き込まれてしまいます。
とてもユーモラスな語りなので、悲しい話もさらっと聞けてしまいます。
おばあちゃんのお兄さんが出世して、少尉になった時、
少尉以上の軍人さんは刀をさげることができたので、
お父さんが家宝の備前長船という名刀を送ることにしたそうです。
刀を抜いて、じっと見つめるお父さんに、子供のころのおばあちゃんが、
「その刀、砥ぐの?」と聞いたそうです。
そしたらお父さんは「いや、砥がないよ。息子に人を切らせたくないからね。」と
答えたそうです。
その話を聞いた時、私の身体の中を電流が流れました。
感動しました。
ここに人間ありき。
戦時中という極限の状態のときだから、
人間がこんなにも光るのでしょうか?
悲惨な話もたくさんありましたが、私はこの話が胸に残りました。
今日はここまで。
ありがとうございました。

一人ぼっちのゴールデンウィーク

2009年5月1日(金)晴れ

こんばんは。
またまた、さぼってしまいました。
しかし、ずいぶん更新が遅れたな~。
4月もいろいろなことがあり、ネタには困らなかったはずなのに…。
スマップの草薙さんには、心から同情してしまいました。
私も酒で身を滅ぼすタイプです。
とても他人ごととは思えませんでした。
そして5月。
ゴールデンウィークに突入ですが、
妻と2人の子供たちは、妻の実家の長崎に帰省。
私はうさぎのクッキーとお留守番です。
ますます、酒の量が増えちゃいそうです。
でも、祭日でも来院される患者さんがいて下さるというのは
ありがたいことです。
まさに天職に感謝です。
世の中、不景気だと騒がれていますが、
本当に人の幸福につながるものは残るわけです。
だから、しんそう方に出会えたことにも感謝です。
今月はもう少し頻繁に更新していきたいと思いますので、
このブログを読んでいて下さる皆さん、期待してください!
そして、いつも読んで下さり、ありがとうございます。
それでは!

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