しんそう大和上草柳  『トキの詩(うた)』

日々感じたこと、学んだことをつれづれなるままに綴ってみます。

娘の鼻歌

2009年7月29日(水)雨

ここ関東地方では、梅雨明けした直後から、雨の多い天気となりました。
こういうのを戻り梅雨というのでしょうか?
さて、中2の長女ですが、最近部屋にはいると、
甘い香りがしてきます。
もう、おしゃれしたい年頃なんだな~と、
父親としてはちょっと複雑な気持ちです。
私は仕事と道場でいつも忙しく、
家族を旅行に連れて行ったり、  
楽しませてあげることを、
ほとんどしてこなかったんです。
このままでは、娘に何もしてあげられないうちに、
大人になってしまうという危機感が…。
最近では、娘との会話も少なく、
妻にいわせれば、
「今はそういう年頃だから、しょうがないのよ!」
ということでしょうか。
ある夜中のこと、
トイレに行きたくなり、目をさますと
どこからか歌声が…。
娘の部屋のほうから聴こえてきます。
とても楽しげで、ノリノリの歌です。
普段は愛想のない娘が、こんなに生き生きと歌をうたうんだ…。
ちょっと感動しました。
娘は娘なりにストレスがあるんだなと思いました。
その原因は私かもしれません。
まずは、CDプレイヤーを買ってあげよう。
娘が曲に合わせて歌えるように。
今日はここまで。
それでは!
スポンサーサイト

真昼の三日月。(皆既日食見ました!)

2009年7月22日(水)曇り

今日の午前中、外が騒がしいので、
出てみると、近所の人が数人空を見上げていました。
私も空を見上げると、なんと曇り空の切れ間から三日月のような
太陽が見えました。
「今日は46年ぶりの皆既日食だ!」
このところ、ニュース等で盛んに話題になっていましたが、
こんな天気なので、すっかり忘れていました。
時間にしたら2~3分だったと思います。
でも見ることができて良かった。
曇り空だったので、肉眼でも見ることができました。
私が生きている間にもう一度あるかな…と
ふと思いました。
次は26年後だそうです。生きていれば私は73歳。
そう考えたら、人間の寿命なんて、宇宙のサイクルからしたら、
ほんと一瞬なんだなと思いました。
生きていられることって、当たり前ではないんですね。
ありがたいなと心の中で合掌しました。
今日はラッキーな一日でした。
それでは!

息子が長崎に。

2009年7月21日(火)曇り

こんにちは。
今朝早くに、小学4年生の息子が
長崎に出発しました。
毎年、夏休みは妻の実家で過ごすのが恒例になっているからです。
おじいちゃんも楽しみにしていて、7月半ばになると、
「R太郎はいつ来るんだ?」と電話が来ます。
今年は、学校の友達とも遊びたいから、8月にはいってから、
長崎に行くとのことでしたが、妻から
「おじいちゃんが7月22日の皆既日食をR太郎と観察したいって…。」の一言で
「それじゃあ、行かなきゃ!」と今日の出発となりました。
偉い息子です。
羽田から飛行機で行くので、妻に付き添われて出かけました。
先日、私と一緒に捕まえたカブトムシとクワガタを飼育ケースに入れて
持っていくようです。
「元気でね!」と息子のほっぺたを両手でギュッとつかむと
チャウチャウ犬みたいな顔で
「行ってきま~す」と息子。
今夜から約40日間、いっしょに寝る相手がいなくなってしまった私。
正直、淋しいです。
今日はこのへんで。
それでは!

初めてのカブト虫

2009年7月10日(金)曇り

こんにちは。
昨日の夕方の妻との会話です。
妻。「R太郎が、今夜パパとカブトムシを捕りに行くって張り切ってたわよ。」
R太郎とは小学4年生の息子です。
私。「えっ、今夜?」
よくよく思い返してみると、一昨日に
「今年の夏こそ、カブトムシを捕まえようね。」と話したのを思い出しました。
妻。「学校から帰ってすぐに、餌を仕掛けてきたらしいわよ。」
さすが。
子供って、好きなことには行動が早いですね。
普段、仕事と道場で忙しくて、あまり遊んであげられない私としては
いいチャンスです。
100円ショップで懐中電気と虫取り網を購入して、
息子の帰りを待ちました。
息子曰く。「暗くなってからのほうが良い。」というので、
晩御飯を済ませました。
私はエネルギー源であるビールを十分に補給し、9時…。
「さあ、出発!」
歩いて10分ほどのところにある泉の森へ…。
真っ暗な森の中はけっこう不気味です。
(途中には墓地もあります。)
すずめバチが怖いので、帽子に厚手のジャンパーです。
息子が餌を仕掛けた木には、何もいませんでした。
近くにクヌギの木があったので、見てみると、
かわいいコクワガタがいました。
息子は「やった~。」とはしゃいでいます。
私が何気なく木の裏に回ると、
なんと、そこには大きなオスのカブトムシが!
「R太郎。ここにいるよ!」
息子は瞳を輝かせながら、
生まれてはじめて、木にいるカブトムシを、自分の手で捕まえたのでした。
帰りがけに「おばあちゃんにもみせてあげよう!」と
実家によると、「よかったね!」とお小遣いに1000円もらったR太郎。
最高の夜になりました。
普通の家庭ではよくある光景だと思いますが、
私とR太郎にとっては一生の記念日になるかもしれません。
もっと遊んであげよう!と
心から思いました。
今日はこんな感じで。
ありがとうございました!

FC2Ad