しんそう大和上草柳  『トキの詩(うた)』

日々感じたこと、学んだことをつれづれなるままに綴ってみます。

天・地・人

2015年5月20日(水)晴れ

本当に今が一番!
と思わずにはいられない穏やかな晴天となりました。
フェイス・ブックに「earthing(アーシング)」という言葉の紹介がありました。
裸足で地面に立つだけなんですが、現代生活の中で
体内に溜め込んでしまった電気を
地に返すことによって、健康になるのだそうです。
なんとなくわかる気がしました。
裸足になって、地球と直に接することが大切なんですね。
「天・地・人」という言葉を思い出しました。
私なりの解釈ですが、
天とは宇宙そのもの。少林寺拳法で言えば
「ダーマ」でしょうか。
大宇宙に遍満するエネルギー。
私たちはその分霊として命を頂いています。
私は毎朝、空に向かって感謝の祈りを行います。
「地」とは地球。
私たちの肉体を育むもの全てです。
そして「人」
私たちは人との縁で人生を紡いでいきます。
そして、その先は…。
これから少しずつ考えていきたいです。
このところ、お金のことで頭がいっぱいで、
こんなことを考えたこともありませんでした。
もっともっと人生を深く洞察していきたいなと思います。
それでは!
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大和北道院設立20周年記念

2015年5月17日(日)晴れ

皆さん、おはようございます。緑が眩しい朝です。
昨日は金剛禅総本山少林寺大和北道院の
設立20周年記念の演武会を行いました。
私はあまり行事は得意ではないので、3周年記念以来の
記念行事となりました。
拳士数11名と少ないながらも、とても厳かな雰囲気の中で
演武会は始まりました。
途中、副道院長のKさんからお祝いの言葉がありましたが、
サプライズで拳士一同から黒帯を頂きました。
「まずい!」と思った瞬間には涙が…。
最後に拳士全員に記念品の少林寺ロゴ入りタオルを渡し、
副道院長のKさんに感謝状とお礼の品を送りました。
今度はKさんが泣く番でしたが、
不翻意にも私の涙線が洪水状態になってしまいました。
だめですね。
その後、懇親会で楽しく盛り上がりました。
久しぶりにOB拳士の方にも会えて嬉しかったです。
またまたサプライズで私の妻にも大きな花束をいただきました。
本当に感謝、感謝の一日でした。
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B.B Kingさんご逝去に想う。

2015年5月15日(金)晴れ

皆さん、こんにちは。
今朝、何気なくパソコンを開いたら、
ブルース・ギタリストで歌手のB.B Kingさんが89才で亡くなられたとありました。
残念です。でも、人はいつか必ず死を迎えます。
私も…。
おそらく20年程前だと思いますが、
日比谷野外音楽堂で開催されたジャパン・ブルース・フェスティバル
にB.B Kingさんが出演されました。
私は妻と2人で観に行きました。
あいにくの雨降りでしたが、かっこよかったです。
「キュイーン」と独特のチョーキングが胸にグッと来ました。
私はギターの速弾きにはまったく興味がありません。
B.B Kingさんのギターの音色には
人生の泣き笑いがたくさん詰まっているように思いました。
なんだかとても陳腐な表現ですが、
それ以外になんと言えばよいのでしょう?
私が身を置く少林寺拳法の演武でも、
私はそんな演武を目指したいです。
人生の悲喜こもごもを全部込めたような演武…。
有り余るほどのテクニックがありながら、人の心を打たないミュージシャンも
たくさんいるかもしれません。
悪口はいけませんね。
私はただただ「私なりのブルース」を
少林寺拳法で表現したいと思います。

R太郎、青春まっただ中。

2015年5月14日(木)晴れ

皆さん、こんにちは。夏のような暑さとなりましたね。
今年の夏は猛暑でしょうか?
ところで…。
長崎の高校に通っているR太郎…。
とても大変みたいです。
毎日宿題の山で、夜12時までやっても終わらずに
翌朝4時半に起きてなんとか終わらせているような日々みたいです。
テニス部も厳しく、顧問の先生からかなりきついことを言われて
へこんでいるようです。
近々大会があり、全員が坊主頭になるとのこと…。
私には直接連絡は来ませんが、妻には頻繁にメールがあるようです。
青春とは苦しいものなのですね。迷いや葛藤…。
けして楽しい時期ではないように思います。
きっと後から思い返した時に、
眩しく映るものなのでしょう。
「R太郎、頑張れ。パパも本校武専の2年間、つるっぱげだったぞ。
どうせやるなら、中途半端はだめだ。
クリリンみたいにツルツルだ!」
乗り越えてほしいです。

しんそうタイムズ2015年5月号

2015年5月6日(水)晴れ

このところ、急に暖かくなってまいりました。少し歩くと汗ばむような初夏を思わせる日が続いております。木々の緑が一層眩しく見えるこの時期、一年の内で最も快適な時かもしれませんね。先日、80才の男性のお客様よりお電話を頂きました。お客様曰く「今日はいろいろなことがあり、心が少しむしゃくしゃしておりましたが、先ほど頂いたプリントを読んだら、背筋がピンと伸びるような気持になりました。もっと素直な気持ちでまっすぐに生きていきたいと思いました。」
とのこと。4月号のモデルになっていただいたTさん(85才、女性)の生き方が素晴らしかったからでしょう。私の拙い文章でもなんとかお伝えすることができたのだと思うと、この上なく嬉しかったです。これからも一生懸命に書いていこうと思いますので、よろしくお願いします!
今月の症例報告
今月の症例は大和市にお住いのMさん(68才、女性)です。Mさんが初めてご来院されたのは2013年4月のことでした。ご主人が運転する自動車に乗って来られましたが、足を地面に着けると激痛があるとのことだったので、ご主人と私でMさんの両脇を抱えて、宙ぶらりんの状態で施術室までお連れしました。Mさんは重度のO脚で、両足がくの字に曲がった状態で固まっていました。やっとのことで仰向けになっていただき、なんとか施術を終えました。Mさんが心配そうなお顔で「先生、治りますか?」とお尋ねになりましたが、私は「とにかく根気よく続けてみましょう。」と答えるのが精いっぱいでした。3日後に来ていただきましたが、なんとMさんは自動車を降りると杖をついて歩いて施術室まで来られました。かなりの痛みがあり、ゆっくりとではありましたが、歩くことができたのです。嘘みたいな話ですが本当です。以来2年間、毎週2回の施術を継続されています。当初は玄関から施術室までかなり時間がかかりましたが、最近ではかなりスムーズに歩けるようになりました。曲がったままだった両足もかなり伸ばせるようになり、当初はどうなることかと心配だった私も「継続は力なり」を実感するようになりました。Mさんは中学を卒業すると紡績工場で4年間働かれたそうですが、その頃から肩や背中に痛みがあったそうです。その後、飲食店で4年間働かれましたが、早朝から夜遅くまでの重労働でかなり無理をされたとのことでした。Mさんを見ていると「身体のゆがみは、その人の生きてきた証。」だと痛感しました。まさに誇りです。大工さんのご主人さまとは毎週日曜日にドライブをされるとのこと。私の知っている限りにおいては、こんなに仲の良いご夫婦はありません。いつも笑顔が絶えず、話題豊富なMさんと話するのが楽しみな今日この頃です。良きご縁が続きますように!

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