しんそう大和上草柳  『トキの詩(うた)』

日々感じたこと、学んだことをつれづれなるままに綴ってみます。

らーめん行脚の日々

2015年8月6日(木)晴れ

とにかく暑い日が続いております。
毎日、熱中症で亡くなる方のニュースが絶えません。
かくいう私も日中にポスティングすることが多いので、
気を付けないと。
ところで…。
帰省中のR太郎は、一見普通に見えますが
心には深い傷があるようです。
これからのことを何度か話し合いましたが、
前向きの話にはなりませんでした。
だから私はもう一切何も言わないことに決めました。
することは一つ…。
R太郎を誘ってラーメン屋さんに出かけること。
もう3日連続になります。
心の傷が癒えるのには時間がかかるのでしょう。
だからラーメン行脚の日々です。
言葉は一言も発せずに
向かい合ってラーメンを啜る。
パパのお小遣いは瀕死の状態だが、
心配するな、R太郎!
スポンサーサイト

しんそうタイムズ8月号

2015年8月5日(水)晴れ

いよいよ8月になりましたね。我が家では美大生の長女は毎日朝寝を楽しんでいます。入学以来往復4時間の通学で疲れているのでしょう。浪人中の1年間はほとんど休んでいないので、のんびりさせてあげたいです。このところ、学校の課題なのか、鏡をみながら、自分の顔を一生懸命に描いています。また先日は私と妻の手をデッサンしていきました。長崎のN高校に通う長男も帰宅しました。約20日間の滞在です。1学期は初めて親元を離れて大変だったことでしょうが、思っていたよりも元気なので安心しました。毎日友達と遊んでいます。中学校の恩師にもお食事をご馳走になったみたいで、だんだんと本来の姿に戻っているように思います。猫のミーちゃんは毎日涼しい場所を探し、だら~っと寝ています。幸せな光景ですね。日々感謝です。
今月の症例報告
今月の症例は大和市にお住いのRちゃん(52才、女性)です。本来ならば名字を略してSさんと呼ぶべきなのですが、私とRちゃんは小、中、高校が一緒の幼馴染で、名前で呼び合う仲なのです。当然、私は「とおるちゃん」と呼ばれます。私の兄弟を除くと、私のことを「とおるちゃん」と呼ぶ人はこの世の中にそうはいないと思います。そう考えると貴重な存在ですね。ちなみにRちゃんの名前は日本では非常に有名な着せ替え人形の名前と同じです。(わかっちゃたかな?)
Rちゃんが初めてご来院されたのは、2011年7月のことです。私がポスティング中に偶然、街で出会いました。おそらく30年振りだったと思います。でも不思議ですね。なんの違和感もなく楽しくお話できました。
Rちゃんは1年に3回ほど、ひどいぎっくり腰になっていまうのということでお困りでした。仰向けになっていただくとかなり腰が痛そうです。女性は男性より骨盤が大きく、反り腰になりやすいので、仰向けがきつくなりやすいのです。
施術は最初の1か月は週に1回。その後半年ほどは月に2回。それ以降は月に1回のメンテナンス調整で現在に至っております。最近はぎっくり腰はまったくないそうで、私もホッとしております。この仕事は意外と知人、友人だとやりにくいものです。常に勉強はしているつもりですが、「効果がでなかったらどうしよう?」などという弱気な気持ちが頭をよぎってしまうのです。私もまだまだですね。
Rちゃんの施術中は常に同級生の話題で盛り上がります。普段はまったく忘れてしまっていますが、同級生同士だと、どんどん思い出すものですね。こういうことが無ければ、話題になることもなく、忘却の彼方におしやられてしまうのでしょう。私の大好きな作家の田辺聖子さんのエッセイに「気兼ねなく楽しくおしゃべりすることは、大人の最高の贅沢。」とありましたが、まさにそのとおりだと思います。
月に1度のRちゃんのご来院を楽しみにしている私です。

FC2Ad