しんそう大和上草柳  『トキの詩(うた)』

日々感じたこと、学んだことをつれづれなるままに綴ってみます。

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2017年2月しんそうタイムズ

2017年1月29日(日)晴れ
1月もいよいよ終わりますね。全国的に大雪になったり、3月並みの暖かい日があったりと寒暖の差が厳しい日が続いております。新聞では連日のように米国のトランプ大統領のニュースが報じられています。強権的だったり、意外と紳士的だったりとさまざまな報道がされていますが、近いうちに日本にもその影響が及んでくることでしょう。政治にはまったく無知な私ですが、正直少し不安です。
しんそう療方では身体全体の調和を目指して調整を行います。おそらく社会全体においてもそれが大切なことなのだと思います。
今月もより多くの方々の健康のお役に立てるように頑張りたいです。

 今月の症例報告
今回の症例は、平塚市にお住いのTさん(35才、女性)です。Tさんが初めてご来院されたのは2012年11月のことでした。肩こりと頭痛にお悩みとのことで常に頭痛薬を服用されているようでした。整形外科では「ストレートネック」との診断でした。ストレートネックとはパソコンやスマホなど、うつむき姿勢が多いことにより、頸椎(首の骨)の生理的カーブが失われ、頭の重量を上手に支えられなくなる病気です。肩こりや頭痛、首が回らなくなるなどの症状が出ます。Tさんの手足の動きをチェックすると左肩の動きに大きな制限がありました。
(Tさんは左利きでした。例外はありますが、ほとんどの場合、利き腕の動きが悪くなることが多いです。)
とりあえず、週に1度の施術でスタートしました。初回の施術後、左肩と腰に強いはりがでました。
これは好転反応といって、他の整体や漢方薬を服用した時などにもおこることがあり、下記のようなことが体内で起こっています。
1.傷ついた細胞が新しく生まれ変わる。   
2..体内の有害物質が排出される。   
3..血液やリンパの流れが活発になる。
つまり、、新しい刺激に身体が反応しているという現れで、身体が順応するまでの一時的な現象です。
身体がだるくなったり、眠くなったり、痛みが出たりすることがあります。
瞑眩反応(めんげんはんのう)ともいうそうで、漢方では「瞑眩せざればその病癒えず」という言葉があるそうです。
1ヶ月程継続した頃から、肩こりが少しずつ軽減され頭痛の出る頻度が少なくなってきました。
本当はこのペースでもう少し継続した方が良かったのですが、ご来院に自動車で1時間ということから、隔週での施術に減らしました。3ヶ月で肩こりもほぼ気にならないレベルにまで落ち着きました。以来月に1度のメンテナンス調整を継続されております。以前は手放せなかった頭痛薬からも完全に解放されたとのことで、嬉しいかぎりです。現在はパートのお仕事をしながら、幼稚園と小学生の2人のお子様の育児に頑張られています。Tさんがいつまでもイキイキと素敵なママでいてくださることを願っております。

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幸せの法則

2017年1月11日(水)晴れ

今日、ご来院されたIさん(76才、女性)は身体の歪みがひどくて、
以前は膝痛に悩まれていましたが、現在は施術とご自身の努力で快適な毎日を
送られています。
Iさんは、現在は離婚された娘さんと4人のお孫さんと同居されています。
Iさん曰く「我が家はお金はないけど笑いが絶えたことはないんですよ。」
Iさんの人生は大変なことの連続でした。
娘さんの離婚。ご主人の他界。息子さんの闘病にかかる莫大な治療代。ご自身の乳癌…。
でも、Iさんは「私はお金が無くてもお米さえあれば大丈夫なのよ。」と仰います。
そしてもう40年間もとある老人ホームに週に一回ボランティアに通い、
入居者の方の爪を切ってあげたり、絵本を読み聞かせたりされているとのことでした。
「本当なら、もう私の方が面倒を見てももらう歳ですね。」
と笑うIさんでした。
私が導き出した答え。
「幸せとはその人の心の持ちよう。お金のあるなしだけではない。」
私の中で何かが変わりつつあります。
こんなに豊かな心の方たちとご縁ができて。
これを幸せと思わずに何が幸せでしょう。

初めてのお正月営業

2017年1月3日(火)晴れ




本日は開業11年目で初めて三が日に施術をさせていただきました。

手の痺れが酷い患者さんがいらして、どうしても日を開けられなかったからです。

まだまだどうなるかわかりません。

ベストを尽くすのみです。

神様に祈りたいと思います。

人間の能力には限界がありますから。

別に信仰で治せるとは思っていません。

ただ、そういう姿勢でいたいということです。








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2017年1月しんそうタイムズ

2017年1月1日(日)晴れ

皆様、新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
今年も元日は気持ちの良い晴天でした。
これからの一年間、良いこともあれば悪いことも
あるかとは思いますが、
常に前向きに取り組んでいきたいと思います。
「身体のゆがみを治し、真の健康体を目指す。」
というしんそう療方の道を
まっすぐに歩んで行く覚悟です。
1人でも多くの方々に喜んでいただけたら幸いです。
今月の症例報告
今回の症例は大和市にお住いのSさん(74才、女性)です。Sさんが初めてご来院されたのは2015年の8月のことでした。身体が右側に傾いていまい、身体が支えられないとのことでした。後姿を拝見すると、骨盤が大きく左に傾き、そのバランスをとるために上半身が大きく右に傾いていました。写真を撮るための数秒間ですら、身体が大きく揺れてしまい大変でした。手足の動きを検査したところ、左膝と左股関節の動きがかなり硬くなっていました。膝と股関節の動きの左右差は骨盤の傾きや捻じれに密接な関わりがあります。ちなみに皆さんは椅子に座った時、どちらの脚を組みますか?大抵の場合、脚を組む側の股関節が柔らかい側になります。それでは横座りの時はどちらに脚を出しますか?脚を出す側の股関節が硬い側になります。(脚を組むのも横座りも身体をゆがめるのでご注意くださいね。)
Sさんは最初の4カ月は週に1度の施術。その後8カ月は隔週。それ以降は現在まで月に一回のメンテナンス調整を継続中です。
1年4か月かかりましたが、現在はまるで別人のように姿勢がよくなりました。後姿も背筋がしっかりと伸びています。
Sさんは現在は身体のふらつきもほとんどなく、毎日のウォーキングも欠かさないとのことでした。
Sさんは以前は小学校の先生をされていたとのことで、お友達も多く、定期的にお食事会などで親交を深めておられるとのこと。
Sさんがこれからも長く長く生き生きと生活を楽しまれますことを願っております。       

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