しんそう大和上草柳  『トキの詩(うた)』

日々感じたこと、学んだことをつれづれなるままに綴ってみます。

しんそうタイムス2015年1月号

2015年1月7日(水)晴れ

皆様、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

今月の症例は大和市にお住いのS君(52才、男性)です。なぜSさんではなく、S君なのかというと、S君と私は小学校から高校まで一緒の同級生なんです。家も近くなので良く遊びました。
S君が初めてご来院されたのは今から約7年程前のことでした。
当時は開業して2年目、S君からお電話で予約をしていただき、初めての施術の日のこと…。
S君と会うのは25年ぶりでした。しかもお客様として来られるので、正直なところどのように接したら良いのか迷いました。私はS君とは呼べずに、Sさんと呼びました。言葉づかいも敬語になってしまい、なんとなくぎこちなかったと思います。
S君は右肩のシビレに困っているとのことで、右肩が下がり、首を右側に傾げているような感じでした。手のシビレは頸椎の異常からくることが多いので、特に上半身の歪みが影響します。結局1週間に1度の施術を継続することになりました。
さて、2度目の施術日、私は言いました。「いろいろ考えたんだけど、S君って呼んでいいかな?」
S君、「もちろんだよ。この前は少し淋しい感じがしたよ。そんなものなのかな~と思ってさ。」
という訳で、私とS君はあっという間に同級生の友人に戻りました。小学生の頃の話など、私はかなり忘れているのですが、S君と話しているとどんどん甦ってきました。毎週S君に会うのがこの上ない楽しみとなりました。一月半程継続した頃、手のシビレはかなり軽減していました。
S君は海外で真珠の選別のお仕事をされています。真珠の選別はかなり難しい技術が必要なようで、S君は一年の半分を海外で過ごしているそうです。現在も日本に帰ってくると定期的にメンテナンスの調整を継続してくださっています。
私とS君は中学時代に憧れていた女性が同じだったようで、毎回その話で盛り上がります。
まあ、しょうもない話ですけど…。
同級生ってありがたいですね。

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