しんそう大和上草柳  『トキの詩(うた)』

日々感じたこと、学んだことをつれづれなるままに綴ってみます。

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しんそうタイムズ10月号

2015年10月11日(日)曇り

今月の症例は、大和市にお住いのTさん(69才、女性)です。Tさんは2年程前に脊椎間狭窄症及び腰椎のヘルニアと診断されました。症状は右足の感覚が全く無く、歩行が困難とのことでした。
お医者さんからは手術を勧められたそうですが、手術は望まれずに整形外科に通院されているとのこと。
後姿を写真に撮ってみると、腰が左側に突き出し身体がくの字に変形していました。私自身も久しぶりに見る大きな歪み方でした。「時間はかかるかもしれませんが根気よく続けましょう。」ということで、一週間に1度の施術がスタートしました。
初回の施術後、右足の指先が少し動きました。
2回目終了後、両足のふくらはぎに重だるさ。左股関節に軽い痛み。
3回目終了後、また両足のふくらはぎに重だるさ。Tさんのお話では夜、お手洗いに行くときに今までは壁に手をついて歩いていたが、この頃は手で支えなくても済むようになったとのことでした。
5回目、以前は全く感覚が無かった右足の指先に痛みを感じるとのこと。感覚が戻ってきたのかな?
10回目、このところ、左膝裏が痛むとのこと。
12回目、以前より正座がしやすくなる。
13回目の施術後、左膝裏に強い痛みが出る。曲げると特に痛い。
17回目、左膝裏の痛みはかなり楽になった。現在は左膝下の脛に軽い痛み。
今日に至る。
現在、Tさんは右足の感覚がかなり戻ってきており、足首を動かすことができるようになってきたそうです。歩行も以前に比べるとかなり楽になってきているそうです。ただ、不思議なのは右足が良くなってくる段階で、左足に何度も痛みが出たことです。今までの他の患者さんの症例でも、身体の歪みが治っていく過程で以前には無かった痛みが出ることは良くありました。やはり身体は全体のバランスの調和の中で成り立っているんですね。
Tさんは鹿児島のご出身で、女優の中村玉緒さんを思わせる明るい方です。月に一度、童謡を歌う会を継続されているそうですが、今年で27年目になり、常時150名程の会員さんが参加されているとのことでした。Tさんは会長さん、そしてご主人様が事務局長としてお忙しい日々を送っておられます。童謡の会は特に宣伝をしているわけでもないのに、人が人を呼んで現在の状態になられたとのこと。やはりTさんとご主人様のお人柄によるところが大きいのではないかと思います。
多くの会員さんに慕われておられるTさんの益々のご活躍を願う今日この頃です。

追伸: 私も機会があれば、童謡の会を一度観に行きたいと思っております。いろいろな意味で勉強になることでしょう。


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