しんそう大和上草柳  『トキの詩(うた)』

日々感じたこと、学んだことをつれづれなるままに綴ってみます。

しんそうタイムズ 2016年1月号

2916年1月3日(日)晴れ 

皆様、新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。三が日は春のように穏やかな晴天で気持ちよく過ごせました。長崎の高校に通う長男も帰省中で、年末には初めて家族全員で回転寿司に行きました。アパートで自炊しながらテニス部も頑張っている長男は背も伸びて、元気そうでした。私も今年はもっともっと多くの方々の健康のお役にたてるように努力していきたいです。
今月の症例報告
今回の症例は座間市にお住いのMさん(56才、男性)です。Mさんが初めてご来院されたのは2012年12月のことでした。当院のお客様からのご紹介でした。Mさんはお仕事の傍ら、週末にはテニススクールでコーチをされておりますが、2年に1度程の頻度でひどいぎっくり腰になってしまうので、なんとかしたいとのことでした。Mさんは身長175センチのスラットした方でやや猫背気味の姿勢でした。手足の動きを検査すると、左股関節と右肩の動きにかなりの硬さがありました。最初は週に1度の施術でスタート。三か月目からは隔週に。半年目からは月に1度のメンテナンス調整となり、現在に至っております。

最近、特に感じるのは「人間の身体は手足の動きに左右差ができると歪みが出て、不調の原因となる。」逆に言えば「手足の動きの左右差を正すと歪みが治り、不調も消える。」ということです。これは私が「しんそう療方」を学び始めた時から、折にふれて指導していただいた「しんそう療方の基本」です。
ですが、本当に実感として、そして信念として心の奥深くに感じられるようになったのは、つい最近になってです。やはり10年間の積み重ねが少しずつ身についてきたのかなと嬉しく感じられる今日この頃です。現在はMさんにはパートナーストレッチとしんそう療方を併用して行っております。それがMさんのテニスのプレーの向上に繋がってくだされば幸いです。

Mさんは大学在学中に米国のコロラド州に1年、農業研修で滞在され、更に卒業後はホンジュラスに2年間、青年海外協力隊として農業指導をされたとのことでした。また、私と同様に音楽が大好きでギターやウクレレを演奏されます。時々は施術後に2人で演奏を楽しんだりもしています。それ以外にも釣りがお好きとのことで、お忙しい中でもご自分の時間を楽しんでおられる様子…。つい先月には折りたたみの自転車で台湾を1周されたとのこと。

私もいつかMさんのように仕事とプライベートを上手に楽しめるような大人になりたいなと思います。
Mさんはいつも淡々と話をされ、けして自慢をすることなく、さりげなく振る舞っておられます
今回の症例の掲載をお願いした時も「結婚式の時みたいに過分に褒めた話にはしないでくださいね。」とのことでOKに…。私にとっては兄貴のようなMさんとのご縁が長く続きますことを願わずにはいられません。

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