しんそう大和上草柳  『トキの詩(うた)』

日々感じたこと、学んだことをつれづれなるままに綴ってみます。

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佐賀のがばいばあちゃん

2008年8月26日(火)雨

今日の午後は少しゆっくりしました。
自分の部屋でごろごろしながら、読書タイム…。
数日前、ブックオフで4冊ほど本を買っておいたのです。
どれも皆1冊105円。
本が大好きな私としてはありがたいことですが、作者には気の毒な感じもします。
今回私が選んだのは、島田洋七著。「佐賀のがばいばあちゃん」。
面白くって、一気に読みました。
幼くして父を亡くし、広島の母の元を離れ、佐賀の祖母に預けられた
昭広少年(洋七さんの本名だと思います。)の小学生から中学卒業までを
描いた小説です。
なんといってもおばあちゃんと昭広少年のやりとりが愉快!
おばあちゃん語録をいくつか紹介します。
「貧乏には二通りある。暗い貧乏と明るい貧乏。
 うちは明るい貧乏だからよか。
 それも最近貧乏になったのと違うから、心配せんでもよか。
 自信を持ちなさい。うちは、先祖代々貧乏だから。」
「人間は死ぬまで夢をもて!
 その夢がかなわなくても、しょせん夢だから。」
「ケチは最低!節約は天才!」などなど。
また、まわりの人たちがほんとうに温かい。
笑あり、涙あり、読み終わってから
「日本人でよかった。」と思いました。
本当の豊かさとは何かを、しみじみ考えさせられる一冊でした。
皆さんも是非読んでみてください!
それでは!
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