しんそう大和上草柳  『トキの詩(うた)』

日々感じたこと、学んだことをつれづれなるままに綴ってみます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「おくりびと」に我思う

2009年2月27日(金)雪

朝から降っていた雨が、雪に変わりました。
積りそうにはありませんが、
しんしんと降る雪を眺めるのは良いものです。
仕事でなければ、日本酒でもちびちびやりながら
ゆっくりしたいものです。
ところで、ここ数日、邦画の「おくりびと」のアカデミー賞受賞の話題でもちきりですね。
私もぜひ観てみたいと思います。
原作の「納棺夫日記」も読んでみたいと思います。
作者の青木新門さんは、インドを旅行中に目にした
死者を見送る儀式にインスパイヤされて、日本の納棺夫の仕事を描いてみたいと思ったそうです。
テレビで少し見ただけですが、
私は作法の美しさ、また、、作法にこめられた気持ちというものを感じました。
亡くなった方をきちっとした作法で見送る…。
まさに日本の文化そのものだと思います。
芸事や武道では、立ち方や座り方にも作法があり、
そのひとつひとつに深い意味があります。
淡々とした動作の中に喜びや悲しみがこめられているわけです。
新渡戸稲造さんの「武士道」には、切腹の仕方にもきちっとした作法があると書いてありました。
言霊といって、言葉には魂がこもっているとよくいわれますが、
動作一つ一つにも魂があるわけです。
海外の人が「おくりびと」に感動したのもそこにあるのではないかなと思います。
私が行じている少林寺拳法にも作法があり、型があります。
改めて、そういうものを大切にして指導していきたいと感じました。
先ほどから降っていた雪が雨に変わりました。
それでは今日はここまで。
いつも読んでいただき、ありがとうございます。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://shinsobito.blog47.fc2.com/tb.php/54-c0729dfd
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

徹底サーチ/納棺夫日記/「納棺夫日記」:最新情報

「徹底サーチ」では、あなたが入力したキーワード「納棺夫日記」に関する最新情報をインターネットから徹底検索しています。 「納棺夫日記」:最新情報 「納棺夫日記」関連商品を探す アマゾン 楽天市場 楽天ダウンロード bidders TSUTAYA ...

  • 2009/02/27(金) 13:32:12 |
  • 徹底サーチ

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。