しんそう大和上草柳  『トキの詩(うた)』

日々感じたこと、学んだことをつれづれなるままに綴ってみます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

納棺夫日記読みました。

2009年3月21日(土)晴れ

納棺夫日記を読みました。
作者の青木新門さんは、ひょんなことから、納棺夫になるわけですが、
最初は家族や親戚から猛反対をうけます。
「世間体が悪い。汚らわしいから、やめて!」というわけです。
職業に貴賎の別なしとは言いますが、現実は厳しいです。
なによりも、青木さん自身のなかに、この仕事を恥じる気持ちがあったのです。
しかし、ある出来事をきっかけに、青木さんの心境に変化が起きます。
それからは、礼節に心掛け、誇りを持って納棺夫の仕事に徹します。
そうすると、不思議なことに、青木さんを見る周りの目が変わってきたのです。
ある、葬儀の際など、青木さんの仕事ぶりを見ていたおばあさんから、
「私が死んだら、ぜひ、先生様に納棺してほしい。」と懇願されたといいます。
いつしか、納棺夫は、一人の人間が人生を終え、旅立つ際の花道を飾る貴重な仕事となったのです。
「なるほどな~。」
私自身も、自分自身の思い通りにいかないことを、他人のせいにしたり、
社会のせいにしたりしがちですが、
原因は自分の心にあるわけなんですよね!
本当にいろいろと勉強になりました。
青木さんはすごい哲学者だなと思いました。
何事もプロに徹すると見えてくる世界があるんですね。
ヒンドゥ教の中にある言葉に次のようなものがあるそうです。
『心が変われば行動が変わる。
行動が変われば習慣が変わる。
習慣が変われば人格が変わる。
人格が変われば運命が変わる。』
実践してみたら、楽しそう!
ワクワクしてきました。
それでは!
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://shinsobito.blog47.fc2.com/tb.php/61-9740b01c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。