しんそう大和上草柳  『トキの詩(うた)』

日々感じたこと、学んだことをつれづれなるままに綴ってみます。

おばあちゃんの話(パート2)

2009年5月13日(水)晴れ

先日のおばあちゃんの話、かなり好評でした。
私は会う人ごとに話しています。
昨日、おばあちゃんにそのことを話すと、とても喜んでくださいました。
私はおばあちゃんにもう少し詳しいことをお聞きしたのですが、
少しブログの内容と違う部分があったので、書いてみたいとおもいます。
ブログでは、少尉になった長男に、刀を研がずに贈ったとなっていましたが、
正確には「刃挽き」をして、贈ったとのことでした。
「刃挽き」とは刀があまり切れなくなるように、刃の部分を少し平にすることだそうです。
その昔、心ある伽師(とぎし)は、お客さんの人柄を見て、
砥ぎ方を加減したそうです。
「未熟な人間が名刀を持つと、人を切ってみたくなるから」
だそうです。
江戸時代には、旗本の出来の悪い息子が、
刀の切れ味を試すために辻切りをしたりということがあったそうです。
とにかく毎回楽しい話をしてくださるので、
たいへん勉強になります。
81才のおじいちゃんも、身体が軽くなり、
歩きやすくなってきたとのことでした。
また、今までできなかった正坐ができるようになったと
私の前で正坐をしてくださりました。
施術の日になると、おじいちゃんは朝早くにおばあちゃんを起こし、
「今日は先生がみえるから、早く掃除をしなさい。」とおっしゃるそうです。
おばあちゃんは笑っていました。
ありがたいですね。
まさに天職です。
これからもより一層頑張っていきたいと思います。
今日はここまで。
ありがとうございました。
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